環境も自然も人間も興味なくどうでもいい立憲民主党

大阪府北部は淀川水系一級河川の神崎川、安威川、猪名川とその支川が

 

200年に一度の大雨で氾濫し大洪水になることが確実視されており、

 

そこまでの大雨ではなくとも1時間に60mm以上の降雨で実際に河川の氾濫、低地の冠水がおこっている。

 

大阪府民は

 

「あの辺は低いから浸かる」

 

「川幅が狭くなってるから昔、堤防が切れた」

 

「ここは浸かる土地で、安い」

 

という会話をしている。

 

立憲民主党の蓮舫は

 

「200年に一度の大雨に備える必要があるんですか?」

 

と言い、

 

立憲民主党の岡田克也は豪雨被害の時に民主党政権時の政策を批判され

 

「ダムでも堤防でも全部作ればいいだろう!」

 

と発言した。

 

立憲民主党は洪水、浸水の恐怖と大変さをまったく理解できていない。

 

立憲民主党は生命の危機、経済的被害を考えることが出来ない無能ばかりである。

 

立憲民主党は日本国民、大阪府民が日常的に考えていることにすらたどり着けない無能ばかりである。

 

立憲民主党は環境、自然、人間に興味がなく、どうでもいいとうのが本心である。

 

環境、自然、人間が大事というのなら地球環境、自然保護、治水対策、費用対効果を総合的に考えた政策を唱えるはずである。

 

立憲民主党はマスコミに褒められたいだけで環境、自然、人間がどうでもいいからまともな政策を思いつけない。

 

立憲民主党の蓮舫、岡田克也、労働組合擁立議員、市民運動家出身議員は浅すぎる考えで生きてきた楽な人生だったので、国民の苦労が理解できない。