無能な左翼 願望だけで国際情勢を分析できず真実を捻じ曲げる

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の指導者・金正恩が会談するとき

 

立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は

 

「平和になるから防衛費を大幅に削減しろ自衛隊を削減しろ」

 

「平和になるから沖縄のアメリカ軍基地は不要、撤去しろ」

 

と主張し、

 

「アメリカ、韓国、北朝鮮が平和に向けて話し合って、日本は蚊帳の外」

 

と嬉しそうに言っていた。

 

現在、立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は、まだ生きているのかもう死んでいるのか、何も言わない。

 

立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は四半世紀繰り返される東アジア情勢、永遠に変わることのない国際情勢を全く理解できず無能を晒している。

 

 

立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は自分たちの願望が強すぎて、現実、真実を無視してしまう。

 

立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は戦後75年間ずっと間違い続け失敗し続け無能を晒し続けている。

 

実績ゼロ、実績マイナスなのに、立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼は社会からクビにならず追放されず大手を振って歩いている。

 

実力主義、成果主義から程遠い立憲民主党、共産党、朝日新聞の御用学者、朝日新聞・毎日新聞の系譜のジャーナリスト、朝日新聞・毎日新聞が重宝する市民活動家など日本の左翼。

 

日本人がおとなしくて優しいことに感謝するしかない。