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航空自衛隊と近代化2

F-15J/DJイーグル戦闘機は、大型にもかかわらずチタニウム合金を従来機より大幅に使用したため重量が抑えられ、大推力による高機動、高速巡航で空戦において圧倒的に優位に立つ。

 

電子装備も大型な機体を生かし、大型ゆえ高性能なAPG-63レーダー火器管制システムを搭載している。

 

 

マクドネル・ダグラスから三菱重工業がライセンス権を取り、日本でライセンス生産された。

 

ライセンス開示率は75%となった。

 

電子戦装置はアメリカ議会の反対で導入できなかった。

 

アメリカ製の戦術電子戦システムTEWS(AN/ALR-56レーダー警戒装置、AN/ALQ-135電子妨害装置、AN/ALQ-128電子戦警戒受信装置、AN/ALE-45チャフ/フレア・ディスペンサーなどで構成)

 

 

に代えて、

 

日立製作所が開発した国産電子戦装置J-TEWS(J/APR-4レーダー警戒装置、J/ALQ-8電子妨害装置、AN/ALE-45Jチャフ/フレア・ディスペンサー、J/APQ-1後方警戒装置などで構成)

 

を装備し、

 

20世紀では超一流の性能を誇った。