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大阪の失敗を繰り返した東京

大阪発祥の大企業はかつて大阪に根差していて大阪を中心に経営していた。

 

大阪発祥の大企業は、日本全国、全世界に展開し規模が大きくなると日本全国から社員を採用するようになった。

 

大阪発祥の大企業でも大阪の人間の比率が減っていくと、大阪に本社がある必要がないと考えが主流になった。

 

むしろ大阪に本社があるから古いしがらみにとらわれて発展に支障をきたすという主張が強くなった。

 

本社は東京に移され、大阪本社という名前だけの組織になり、時を経て大阪本社は廃止されていった。

 

同じ失敗を東京も繰り返しつつある。

 

 

日本の大企業はかつて日本に根差していて日本を中心に経営していた。

 

日本の大企業は、全世界にグローバル展開し規模が大きくなると全世界から社員を採用、買収先から登用するようになった。

 

日本の大企業でも社員や経営陣の日本人の比率が減っていくと、日本に本社がある必要がないと考えが出てくる。

 

むしろ日本に本社があるから古いしがらみにとらわれて発展に支障をきたすという主張が強くなる可能性がある。

 

 

 

 

さいわい米中の激突で香港、シンガポールの地位が下がりそうなので日本に残る、日本が選ばれる可能性が出てきた。