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日本の兵器開発を牽制したアメリカ

弾道ミサイル防衛で協力し共同開発する日本とアメリカ。

 

陸上自衛隊はMIM-23改ホーク地対空ミサイルの後継として

 

三菱電機に中距離地対空誘導弾の開発を発注した。

 

 

アメリカは中距離地対空誘導弾に弾道ミサイル防衛の能力があるなら

 

日本国内での開発と日本国産を中止しアメリカとの共同開発に一本化するべきと主張した。

 

日本は中距離地対空誘導弾には弾道ミサイル防衛能力は持たせていないと説明し日本国産の了承を得た。

 

 

アメリカは航空自衛隊だけでなく陸上自衛隊にもMIM-104パトリオット地対空ミサイルの導入を期待したが、

 

アメリカ議会によるロッキード・マーティンF-22ラプター戦闘機の売却拒否、マクドネル・ダグラスF-15イーグル戦闘機の電子戦システムTEWS提供拒否、日米共同開発FSX次期支援戦闘機フライ・バイ・ワイヤ技術提供拒否など

 

技術ナショナリズムによる軍事技術提供への拒否感、自立させずアメリカ依存のままにして影響下に置いておきたい戦略など

 

により日本はアメリカに振り回されてきた過去があるので何でもアメリカ頼りという訳にはいかない。

 

小泉進次郎の師匠であるマイケル・グリーンは

 

日本が偵察衛星を保有ことにすら反対し、

 

日本は偵察衛星を保有しなくてもアメリカから情報をもらえばよいので

 

日本は偵察衛星を保有すべきではない

 

とメディアで主張した。

 

日本が必要な時に必要な情報を与えるということがなかったのが広く知られてきても、まだこんなことを堂々と主張していたマイケル・グリーン。

 

 

たいして日本のことは知らないマイケル・グリーンだが、知日派という自称を信じて親日派と勘違いしてマイケル・グリーンをありがたがる日本の政治家とマスコミ。

 

 

リチャード・アーミテージ、ジェームズ・アワーはベトナム戦争に従軍して以来のアジア専門家で

 

ヘンリー・キッシンジャー、ズビグニューブレジンスキー、コンドリーザ・ライスという業界で権力を振りかざし中国批判派を干して潰してきた盲目的な親中派のヨーロッパ専門家を

 

「アジアを知らない、知ろうともしない!」

 

と大批判して利益を逸してきているので良心を感じる。