日本の国家安全保障ブログ · 05日 2月 2021 才能が皆無の朝日新聞 言うことすべてが外れる 朝日新聞は 1994年1月10日の社説「防衛大綱見直しは広い視野で」において ソ連という脅威がなくなったなか、 北朝鮮や中国の脅威を 「大きな脅威として騒ぎ立てるのは感心できない。」 と、現実逃避的な主張をしている。 そして、日本とアメリカが 「率先して軍縮を主導することが必要だ。」 と、国際情勢を無視した提言を続けている。 そして、外からの脅威も内乱も可能性が低いとして自衛隊ではない 「国連協力の別組織」 を訴えている。 才能が無いなら黙るか、言った以上責任をとるべきである。 保守ランキング にほんブログ村 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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