韓国のチョン・ウィヨン(鄭義溶)次期外交部長官(外務大臣、現・国家安全保障室長)は
2015年にいわゆる従軍慰安婦問題を最終的かつ不可逆に解決したことについて
「手続き的に問題があった『密室合意』」
「ある日突然、政府が日本と慰安婦合意をしたという事実を発表して、被害者らが失望した」
「日本から10億円を受け取って解決するという合意内容は、国民が納得できなかった」
と主張した。
チョン・ウィヨン(鄭義溶)次期外交部長官は、ぽっと出の人物ではなく国家安全保障室長として韓国の安全保障,、外交、軍事を事実上指揮してきた人物である。
チョン・ウィヨン(鄭義溶)次期外交部長官は韓国人を代表する主要人物の一人、韓国と言う国家を代表する主要人物の一人である。
韓国人自らが国際法が理解できない未開の民族、国家の運営は無理と主張している。
韓国人に主権国家の運営は無理だった。
中国の保護国に戻るか、北朝鮮の保護国になるしかない。
韓国はアメリカが無理やり下駄をはかせて国家のていにしただけだった。
韓国と北朝鮮では、北朝鮮のほうが朝鮮半島における民族の正当性があると言われている。
本来あるべき姿は中国の保護国で、北朝鮮のようなすっきりした独裁国による統一だった。
コメントをお書きください