日本の軍事を非難しイギリスの軍事は褒めるフェミニズム学者

似非科学のような学問であるフェミニズムを研究する学者の田嶋陽子。

 

田嶋陽子は日本の軍事、防衛、安全保障を否定している。

 

田嶋陽子は最近では、日本がF-35ライトニングⅡ戦闘機を従来機の老朽化に伴い導入したことを非難している。

 

田嶋陽子は日本の軍事、防衛、安全保障について

 

平和に反する

 

話し合いしろ

 

金の無駄遣い

 

と言って全否定する。

 

 

しかし田嶋陽子はイギリスの元首相マーガレット・サッチャーをべた褒めしている。

 

田嶋陽子はマーガレット・サッチャーを実行力がある政治家としてべた褒めした。

 

しかしマーガレット・サッチャーは安全保障を最重要視し、さらに軍事による安全保障を追求した。

 

マーガレット・サッチャーは

 

イギリスの国防費を急増させイギリス軍を大増強し、

 

フォークランド紛争も国連やアメリカの仲介を拒否して軍事力によって解決させ

 

駐英イラン大使館の人質占拠事件も軍事力によって解決した

 

ぐらい軍事重視の安全保障を追求した。

 

 

女がやることなら全肯定する田嶋陽子は性差別主義者である。

 

日本の安全保障、軍事は否定し、イギリスの安全保障、軍事は肯定するする田嶋陽子は人種差別主義者、民族差別主義者である。

 

 

 

 

 

 

田嶋陽子はフェミニズム学者、フェミニストのなかでもっとも寛容で話がわかる人と言われている。

 

日本のフェミニズム学者、フェミニストは自分たちのことをリベラルと主張し、自分たちを典型的リベラル、もっともリベラルだと主張している。

 

本来のリベラルは安全保障と経済を考え軍事を重視し、防衛力は増強する。

 

防衛力を増強しないリベラルはよくてリベラル左派、だいたいが左翼、場合によっては左翼過激派、極左になる。

 

日本のフェミニズム学者、フェミニストは安全保障と経済を考え軍事を重視し防衛力を増強できるのか。

 

できたとしても他人に不寛容過ぎる日本のフェミニズム学者、フェミニストはリベラルではない。リベラルの精神から程遠い。