アメリカのエリートは民主党支持リベラルと言う日本の左翼マスコミの浅さ現実無視で願望だけ

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディアは

 

アメリカのエリート、高学歴層は民主党支持でリベラル

 

と主張、報道している。

 

 

 

 

しかしアメリカの民主党を支持しているリベラル派の本物のエリートである

 

ハーバード大学ケネディ行政学大学院、コロンビア大学大学院、プリンストン大学大学院などリベラル系の大学院出身でブルッキングス研究所、ウッドロー・ウィルソン研究所、カーネギー財団などに在籍したことのあるの外交官、政策立案者、学者、研究者、アナリストは

 

セオドア・ルーズベルトの「棍棒片手に猫なで声」という軍事力を中心とした力を背景に圧力をかける外交、相手に圧力をかけ自国の利益を得る外交、交渉を教えられていて、実行している。

 

 

アメリカの民主党を支持しているリベラル派の本物のエリートは

 

軍事力を世界に展開し世界を安定させ、アメリカ企業を守り利益を得て国に豊かにするという本来の意味のグローバリズムを志向する。

 

軍事力を世界に展開し世界を安定させ、アメリカ企業を守り利益を得て国を豊かにするというグローバリズムで福祉を充実でき人権も守れる、と考えるアメリカの民主党を支持しているリベラル派の本物のエリート。

 

 

 

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディアは

 

軍事が嫌い

 

軍事力などを背景にした力の外交が嫌い

 

軍隊を世界展開させるのが嫌い

 

である。

 

 

アメリカの民主党を支持しているリベラル派の本物のエリート

 

と、

 

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディア

 

の考えは

 

全然違う。

 

 

 

 

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディアがいう所のアメリカのエリートや高学歴層はただ良い大学を出てるだけでエリートとは言えない。

 

アメリカのエリートは大学院を出て政官財学のトップクラスで活躍している人間だけで、良い大学を出ていても政官財学のトップクラスで活躍していない人間はエリート扱いしてもらえない。

 

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディアが好きな、現実を無視したリベラル左派やラジカルはアメリカのメインストリームからかけ離れた存在でエリートではない。

 

 

日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディアは自分達の願望を正しい事実であるとするために、アメリカの民主党を支持しているリベラル派の本物のエリートからかけ離れた落ちこぼれザコ高学歴層の意見を重宝したがる。

 

フェイクニュースとデマを流し日本人を騙して日本人が痛い目に合っても何も感じないどころか嬉しい日本の左翼マスコミ、自称リベラルのメディア。