立憲民主党政権に閣外協力する共産党が韓国に謝罪賠償1 歴史と国際法が理解できないアホ共産党

立憲民主党の政権樹立時に閣外協力するという共産党。

 

 

共産党は2021年の政策として

 

1965年の日韓基本条約と2015年の日韓合意に日本と韓国により「最終的かつ不可逆的に解決した」慰安婦問題に対して

 

「性奴隷制を強いた加害の事実を認め、被害者への謝罪と賠償の責任を果たすべき」

 

と主張している。

 

日本と韓国により最終的かつ不可逆的に解決していることを蒸し返し、問題をわざわざ作り出し、日本と韓国を揉めさせ、東アジア、インド太平洋の危機を招きたい共産党。

 

平和とは程遠い共産党、戦争紛争貧困で人々が苦しむことにより革命を起こし永久政権をとるというかつての戦略が蘇った共産党。

 

 

 

共産党は

 

「徴用工問題は、劣悪な環境、重労働、虐待などによって少なくない人々の命を奪ったという、侵略戦争・植民地支配と結びついた重大な人権問題であり、日本政府や該当企業がこれらの被害者に対して明確な謝罪や反省を表明してこなかったことも事実です。日本政府と該当企業は、被害者の名誉と尊厳を回復し、公正な解決をはかるために努力をつくすべきだと考えます。」

 

「韓国最高裁の判決は、原告の求めているのは、未払い賃金や補償金ではなく、朝鮮半島に対する日本の不法な植民地支配と侵略戦争の遂行に直結した日本企業の反人道的な不法行為――非人道的労働に対する慰謝料を請求したもの」

 

と2021年の政策として主張している。

 

 

日韓基本条約、日韓請求権協定で「最終的かつ不可逆的」に解決している旧朝鮮半島労働者問題について

 

韓国人、韓国左派政治家の主張に全面服従し徴用工問題と言いだす共産党。

 

 

 

 

国際法も条約も日本語も理解できないアホの共産党。

 

もはや日本の政党、日本人のための政党では無い共産党。

 

 

共産党は韓国、韓国人に媚びへつらいまくる。

 

正当な日本の国益、日本人の利益より、韓国、韓国人が大事な共産党。

 

共産党は日本の正当な国益などどうでもよくむしろ日本の国益を毀損したい。

 

共産党は正当な日本人の利益、名誉、主張を踏みにじり日本人を痛めつけ苦しめたい。

 

日本の政党、日本人のための政党では無い共産党なら当然とも言える。