左翼テロに好意的な朝日新聞

元朝日新聞記者で現在も朝日新聞GLOBE+で連載を続けるなど

 

朝日新聞と密接な関係にあり

 

朝日新聞の代理人として

 

有力な朝日新聞言論人となった成川彩。

 

 

 

元朝日新聞の成川彩は2021年5月に韓国・中央日報でコラムを発表した。

 

【コラム】日本、韓国「反日」現象の誤報・誇張が依然として多い(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

『日本のメディアは韓国が反日であると誇張している』

 

と主張する元朝日新聞記者の成川彩。

 

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『処理水放出に反対するのは反日ではないのでは』

 

と主張している。

 

と言うが韓国はフランスや中国の処理水放出にはまったく何も言わず日本に対してはデモまで起こすくらいに騒いでいる。ただの反日である。元朝日新聞記者の成川彩は韓国が好きすぎて物事を冷静に判断できなくなっている。

 

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『日本国内でも処理水放出に反対する人は少なくない。海が汚染すれば漁業関係者は生計が脅かされ、一般の人たちも健康を心配して水産物を安心して食べることができない。国境を越える問題だ。ところが韓国が反対するのを「反日」と見れば、日本対韓国の構図が形成される。日本の人たちの中には、報道を通じて「また韓国で反日運動をする」と考えて嫌韓感情を抱く人もいる。韓国と日本の市民が連帯できる問題なのに残念だ。』

 

と主張している。

 

すでに敵国となった韓国と日本がつながっても国益にならないのに、いつまでも韓国にすがり日本の国益、日本人の生活を無視する元朝日新聞記者の成川彩。

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『東アジア反日武装戦線は1970年代の三菱重工業爆破事件など連続企業爆破事件を起こした日本左翼グループだ。日本帝国主義による植民地支配や労働搾取を批判する目的だったが、過激な行動のため多くの死傷者が発生し、日本ではダブー視する事件となっている。』

 

と主張している。

 

三菱重工本社ビル爆破事件では8人が死亡し、北海道庁爆破事件では2人が死亡、そして重傷者の多くはひどい後遺症で身体障碍者となりつらい人生を送らされている。障碍者となり後遺症に苦しむ左翼テロの被害者のその後は左翼のNHKでもドキュメントとして放送されるくらいであった。

 

 

『日本ではタブー視する事件となっている。』

 

と主張する元朝日新聞記者の成川彩だが

 

タブー視して触れないようにしているのは朝日新聞など左翼メディアである。

 

左翼テロによって多数の死者、重傷者が出たことによって左翼や自称リベラル似非リベラルのイメージが悪くなることを恐れる左翼メディアはひたすら報道しない自由を行使して左翼テロを無かったことのようにしてきた。

 

 

 

『日本帝国主義による植民地支配や労働搾取を批判する目的だったが』

 

と、左翼のテロを好意的に擁護的に書く元朝日新聞記者の成川彩。

 

朝日新聞記者を殺害した赤報隊による事件のことをいつまでも糾弾し続ける朝日新聞。

 

左翼のテロは批判したいことがあってテロを起こしたと好意的、擁護的に書く元朝日新聞記者の成川彩を重宝し続ける朝日新聞。

 

 

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『日本では最近、日本政府に批判的な話をすれば「反日」として売国奴扱いされる雰囲気があるが「それが本当に反日だろうか」と考えになった。日本の記者と観客がこの映画に関心を持つのは、テロという手段は間違っているが、日本帝国主義による植民地支配や労働搾取に対する批判は日本人として考え直すべき問題という意識もあるからではないだろうか。「日本人が制作すべき映画」という記者もいた。』

 

と主張する。

 

朝日新聞の言いたいことを代弁する元朝日新聞記者の成川彩。

 

元朝日新聞記者の成川彩は今は朝日新聞記者ではないが、朝日新聞を辞めた人間なのにその後も朝日新聞に重宝される。

 

成川彩は今は朝日新聞と関係ないのに朝日新聞の言いたいことを言ってくれる朝日新聞にとって都合のいい存在である。

 

元朝日新聞記者なので朝日新聞も成川彩を安心して使える。

 

相互依存の共闘関係である朝日新聞と元朝日新聞記者の成川彩。

 

 

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『東アジア反日武装戦線のメンバーの数人は北海道出身であり、アイヌ民族に対する差別が日本帝国主義に対する問題意識を抱く出発点だった。被害と加害の関係は国家と国家の構図でない場合もある。アイヌ民族の立場で見ると、日本に侵略された過去は、日本の植民地支配を受けた韓国とも似ているのかもしれない。反日武装戦線の前に「東アジア」がついたのはそのような連帯を想起させる。キム監督はそのような加害と被害の複雑さを映画で表現した。』

 

は主張している。

 

赤報隊のテロは絶対許さない朝日新聞だが

 

左翼テロは朝日新聞代理人の元朝日新聞記者の成川彩に擁護させている。

 

 

 

 

元朝日新聞記者の成川彩は

 

『「反日」や「嫌韓」は両国の政治家や照会数を増やしたいメディアによって利用されやすいという事実を忘れず国家を越えた広い視野で眺めれば、こじれるだけこじれた日韓関係を解く糸口でも見えるのではないうかと思う。』

 

と主張している。

 

日本と韓国をこじれさせた朝日新聞、朝日新聞関係者の元朝日新聞記者の成川彩がこんなことを言う。

さすが左翼の元朝日新聞記者の成川彩、現実の国際社会を無視して「国家を超えた」と言ってくる。左翼のユートピア思想が頭にこびりついて現実を認識できなくなっている。

 

日本だけでなく世界、アジアに迷惑をかけまくる朝日新聞と元朝日新聞記者の成川彩。

 

 

 

 

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