危険な共産党一家

ある人物がいた。

 

 

その人物の祖母は

 

共産党エリートで市議会議員、

 

 

その人物の両親は

 

脱会トラブルと児童虐待で問題になった危険カルト宗教的な共産主義団体ヤマギシ会

 

から全食料を買う

 

 

と、

 

同じ共産主義でも危険な共産主義一家で育った。

 

 

 

 

 

共産党系の若手活動家、共産党系の若手市民団体構成員、共産党御用達の若手研究者

 

は共産党エリートの子息が多い。

 

 

 

 

共産主義でもなんでもなく家業を継いでいく感覚の共産党関係者。

 

 

共産主義者というより共産主義業、共産主義稼業、家業・共産主義になっている。

 

 

 

 

共産主義を深く学んだわけでも考えたわけでもない

 

親に教えられた通りの「共産党の思惑」に沿った自称・共産主義者が生産されていく。

 

 

 

 

もっとも最近は左翼や共産主義ではバカにされるので

 

左翼であること共産主義であることを隠す奴が出てきた。

 

しかし薄っぺらいバカさは隠しきれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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