空軍パイロット デヴィッド・キャンベル
リチャード・バートン
銃弾を受け股から膝まで裂け動けず。
探しに来たドイツ軍兵士を拳銃で殺す。そのドイツ軍兵士は慌てていたのか靴を左右逆に履いていた。
実際のドイツ軍兵士は殺されておらず、靴の履き間違いは晩に気づく。
コマンド部隊隊長 ローヴァット卿
ピーター・ローフォード
バグパイプ兵を従え橋を確保し、前進。
ピーター・ローフォードはジョンFケネディの娘の元旦那。
グライダー部隊隊長 ジョン・ハワード少佐
リチャード・トッド
上陸地点とサン・メール・エグリーズを繋ぐ橋を死守。
上陸指揮 モード海軍大佐
ケネス・モア
ウィンストンという名の犬を連れ、上陸を指揮。
コマンド部隊 フラナガン二等兵
ショーン・コネリー
若い上官のダンケルク節に皮肉を言い、勇ましく上陸しようとするも海に転落、溺れる。バグパイプを嫌う。
従軍牧師
ジョン・グッレグソン
銃弾飛び交う中で、川に落とした聖書が入った鞄をさがし、見つかり喜ぶ。
ジョン・グレッグソンは「将軍たちの夜」に出演。
SHAEFパーカー准将
レオ・ゲン
へインズ少将とオマハ・ビーチに苛立つ。
レオ・ゲンは「北京の55日」、「マッキントッシュの男」に出演する重厚な俳優。
自由フランス軍コマンド部隊隊長フィリップ・キフェール
クリスチャン・マルカン
6月6日、ドイツ軍の要塞となっているカジノを攻略。
クリスチャン・マルカンは「飛べ!フェニックス」に出演。
「地獄の黙示録」にも出演するが、全部カットされる。
「地獄の黙示録ディレクターズ・カット」では登場。
自由フランス軍ジョジャール海軍少将
ジャン・セルベ
各地でドイツ軍と戦い、遂に祖国での戦いとなる。
自由フランス軍コマンド部隊ギ・ド・モントール軍曹
ジョルジュ・リヴィエール
ジョルジュ・リヴィエールは60年、ベネチア映画祭グランプリ映画「ラインの仮橋」に主演。
ジャニーヌ・ボアタール(レジスタンス)
イリナ・デミック
空挺部隊を誘導、その時ドイツ軍に遭遇、死闘の末空挺部隊着地を成功させる
マダム・バロー
アルレッティ
自宅に合衆国陸軍第82空挺師団兵士が降りてくる。
修道女
マドレーヌ・ルドー
自由フランス軍コマンド部隊窮地のなか、救護に駆けつける。
コルビユ村村長
ブールヴィル
レジスタンス活動、ドイツ軍通信線を切る。
ルーラン神父
ジャン・ルイ・バロー
サン・メール・エグリーズの神父で、連合軍空挺部隊が来たことを知る。
アレキサンドル・ルノー市長
ジョルジュ・ウィルソン
サン・メール・エグリーズの首長で、第82空挺師団に遭遇。
ルイ
フェルナン・ルドー
連合軍の艦砲射撃に、ついに解放の日が来たと狂喜乱舞。
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