探偵物語
第1話
聖女が街にやって来た
松田優作
竹田かほり
山西道広
ナンシー・チェ二-
緑魔子
佐藤蛾次郎
山谷初男
団巌
小寺大介
牛山茂
千うらら
岡田勝
中平良夫
庄司三郎
三原玲奈
高橋るみ
日和田春生
山田昌人
谷山三郎
川津亮太
大竹義夫
星野晃
花村優子
クロキ・プロ
グループ12騎会
成田三樹夫
カースタント
スリーチェイス
音楽
SHOGUN
主題歌
BAD CITY
作詞 ケーシー・ランキン
作曲 ケーシー・ランキン
編曲 大谷和夫
唄 SHOGUN
LONELY MAN
作詞 ケーシー・ランキン
作曲 芳野藤丸 大谷和夫
編曲 大谷和夫
唄 SHOGUN
撮影
仙元誠三
原案
小鷹信光
脚本
丸山昇一
監督
村川透
協力
mazDa
株式会社ジャパン・ベスパ
紳士服エフワン
キャラバン
製作
東映芸能ビデオ
提供
大正製薬
シャープ
ブルボン
探偵物語第1話。
第3話までマツダは協力で、第4話からマツダは提供に移行する。
マツダ・コスモAPのパトカーが散光式回転燈を搭載している。
マツダ・ルーチェ・レガート、マツダ・カペラも警察車両として多数登場。
610日産ブルーバードU、マツダ・ルーチェがハードなカースタントに使われる。
佐藤蛾次郎と団巌がタンデム自転車を漕がされ粉をかけられペンキをかけられ悲惨。
団巌は戦前生まれで、もう死んでいる。
緑魔子が、コワモテ役が多かった山西道広を殴る。山西道広がコミカル顔を作る。
松田優作夫人となる熊谷美由紀、
熊谷美由紀、現・松田美由紀もこのころは魅力的である。
松田美由紀
は
松田優作ムック、
松田優作本、
松田優作DVD
に
くりぃむしちゅー上田
や
加藤雅也
など
松田優作と接点の無い
ただのファン
を
登場させるのに、
山西道広、
清水宏、
重松収、
野瀬哲男
など
松田優作軍団
は
避けてあまり載せない。
山西道広、
清水宏、
重松収、
野瀬哲男
など
松田優作軍団
は
真実を話すが、
くりぃむしちゅー上田
や
加藤雅也
など
松田優作と接点の無い
ただのファン
は
松田優作を持ち上げ褒めるだけである。
くりぃむしちゅー上田
や
加藤雅也
など
松田優作と接点の無い
ただのファンの話
を
聞きたいという
需要
は
全くなく、
くりぃむしちゅー上田
や
加藤雅也
は
松田優作マニア
からは
嫌われるようになった。
真実は隠され虚像だけが残る。
しかし最近、
持ち上げられ褒められるだけの人物
は
逆に信用されず
胡散臭く思われる
だけになってきているので
松田美由紀の策略は逆効果である。
松田美由紀
の
松田優作伝説商法、
松田優作命日商法
も
終焉が近づいている。
声優活動の多い
牛山茂
が
警官役で出演している。
アメリカ公開1989年9月/日本公開1989年10月
の
大阪NY映画
パラマウント・ピクチャーズ/パラマウント・コミュニケーションズ・カンパニー『ブラック・レイン』
に
出演した
松田優作
が
早逝。
松田優作
の
盟友
阿藤快
は
ロバート・カーライル主演
の
ハリウッド映画
に
出演した。
阿藤快はハリウッドに行き
撮影は3割くらい進んでいた。
しかし撮影中止、制作終了となった。
松田優作の死の直後、
ショーン・コネリーやロバート・デ・ニーロが松田優作に注目、
松田優作にハリウッド映画オファーが来ていた
と
日本のマスコミは報道した。
阿藤快が出演したハリウッド映画は撮影しているにも関わらず製作中止となった。
1997年、
ハリウッド大手
による
『第三次世界大戦』
『WWⅢ.com』
など
超大作映画の制作開始
が
大々的に発表された
が
公開されなかった。
「松本人志」映画
も
ハリウッド大手
が
リメイク権
を
買ったが、
全く制作されない。
松田優作が注目され
映画出演オファーの話が出た
程度
では、
ハリウッドで活躍できない。
ハリウッドを含め
アメリカは大々的に発表、大々的に記者会見しても
何食わぬ顔で中止にすることが多い。
XM25、
XM8、
M1203、
RAH-66、
E-10
ARH-70
VH-71A
ブリリアントアイ/ブリリアントペブルス
レールガン
ビル・ゲイツ「IBMはもうすぐ潰れる」、
ヘンリー・キッシンジャー「日本の軍事力は今後10年で非常に恐ろしいものになる」
クライド・プレストウィッツ「日本がアメリカの航空機技術を盗もうとしている」
ビル・クリントン「中国は戦略的パートナー」
ズビグニュー・ブレジンスキー「アメリカ、NATO、中国がパートナーとなり日本とロシアを封じ込める」
リチャード・クー「アメリカと中国は本当の同盟。第二次大戦で日本と戦った本当の同盟。アメリカと日本の同盟は偽り。まもなくアメリカと中国が組んで日本を叩きのめす」
ローランド・エメリッヒ「ゴジラに日本の凄いスターが出演する→加藤雅也出演→日本人激怒!加藤雅也のどこがスターや!」
クライスラー「コンパクトカー開発、日本車キラー開発、トヨタ・カムリ、ホンダ・アコードに打撃を与える!→ダッジ・ネオン登場パワーウィンドウすら無い安物、質感も安物→トヨタ・カムリ、ホンダ・アコードますます売れる」
ボーイング「超音速旅客機開発で航空機、航空業界だけでなく世界、価値観を変える→燃費悪いので止めます」
アメリカ人にもアホが多い
アメリカ人はいい加減
アメリカの言うこと
を
真に受ける
と
損をする。
松田優作ハリウッド話
を
真に受けたのは
日本人だけで、
アメリカ人
は
毎度恒例の与太話
と
思っていた。
音楽はSHOGUN。
楽曲も良いが、主題歌の芳野藤丸とケーシー・ランキンの声が良い。
ケーシー・ランキンの詩も良い。
ケーシー・ランキンは合衆国海兵隊のヘリコプター・パイロットとしてベトナム戦争で活躍。
しかしケーシー・ランキンはベトナム戦争の地獄を見過ぎて心に傷を負い、キリスト教から仏教に改宗した。
ケーシー・ランキンの過酷な体験が詩に反映され泣けるものとなっている。
コメントをお書きください