ビバリーヒルズ・コップ3
パラマウント
パラマウント・ピクチャーズ
パラマウント・コミュニケーションズ・カンパニー
エディ・マーフィ
ジャッジ・ラインホールド
ヘクター・エリゾンド
ジョン・サクソン
アル・レオン
ギル・ヒル
ティモシー・カーハート
テレサ・ランドル
アラン・ヤング
スティーヴ・マクハティ
ブロンソン・ピンチョット
ジョン・デニー
ジョーイ・トラボルタ
フレッド・アスパラガス
ルイス・ロンバルディ
グレゴリー・マッキニー
フォリー・スミス
ジェリー・ダンフィ
ハティ・ウィンストン
トレイシー・メルヒオール
エレイン・ケイガン
ジョー・ダンテ
ジョン・シングルトン
アーサー・ヒラー
バーベット・シュローダー
デンゼル・ワシントン
アル・グリーン
ロバート・シャーマン
レイ・ハリーハウゼン
ジョージ・ルーカス
音楽
ナイル・ロジャース
脚本
スティーヴン・E・デ・ソーザ
撮影
マック・アールバーグ
編集
デール・ベルディン
製作総指揮
マーク・リプスキー
製作
メイス・ニューフェルド
ロバート・レーメ
監督
ジョン・ランディス
冒頭で、すぐに死ぬ雑魚俳優が音楽に合わせて長時間、踊る。
すぐに死ぬ雑魚俳優の長時間の踊りなど観たくも無い。
すぐに死ぬ雑魚俳優が踊っても短時間なら別に構わないが、雑魚の面白くない踊りを長時間もやる映画センスが無くなったジョン・ランディス監督
これが面白いと思うジョン・ランディス監督はアホ、若年性ボケになっていた。
さらにアホになったジョン・ランディス監督は、やたら有名人を出してくる。
有名人が出ても笑いにつながらない面白くならない演出。
ジョン・ランディス監督はユニヴァーサル・ピクチャーズ/ユニバーサル・スタジオ『ブルース・ブラザース2000』でもやたら有名人が出てくるが、
笑いにつながらない面白くない演出になっていた。
有名人を出して笑える面白くなる演出というのはある。
有名人を出して笑いにつながらない面白くならないジョン・ランディス監督はやはりアホ、若年性ボケになっていた。
スティーヴン・E・デ・ソーザの脚本はうまい、おもしろい。
脚本のおもしろさを殺したジョン・ランディス監督のセンス。
ユニバーサル・スタジオにある「大地震」アトラクションが使われ、大地震ではなくエイリアン襲撃のアトラクションに変更される。
遊園地の外観、内部はパラマウント・コミュニケーションズ・カンパニー経営の遊園地を使っている。
ワーナーブラザース『燃えよドラゴン』で有名なジョン・サクソン出演。
ワーナーブラザース『燃えよドラゴン』で有名、とばかり言われるが出演作品は多いジョン・サクソン。
ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント/コロンビア・ピクチャーズ『ポリス・ストーリー』に複数回出演、
殺人蜜蜂の駆除に失敗、殺人蜜蜂と人類の共存を訴えるラストが伝説となった『ザ・ビーズ/殺人蜜蜂大襲来・アメリカ大陸壊滅の日』も有名である。
『ビッグマグナム77』『特攻サンダーボルト作戦』『地獄の謝肉祭』『エルム街の悪夢』
など話題作に出演するジョン・サクソン。
アメリカのうっかり者、ジャッジ・ラインホールド出演。
いくつになってもうっかり者感丸出しのジャッジ・ラインホールド。
ビバリーヒルズ・コップでおなじみのロニー・コックス、ジョン・アシュトンは出てこない。
ロニー・コックス、ジョン・アシュトンの不在が悪い方へ影響した。
ビバリーヒルズ・コップ全作登場のギル・ヒルだが冒頭で殉職。
ギル・ヒル人生で最も輝いた瞬間だった。
『リーサルウェポン』『ダイ・ハード』『ブラック・レイン』『ゴジラ』
で
お馴染みの
スタントマン
アル・レオン出演。
アル・レオンが出てくると何か見どころに使えるのが通例だが、
ビバリーヒルズ・コップ3ではアル・レオンを生かせていない。
アル・レオンを有効に使えなかったジョン・ランディス監督。
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