































































ダイ・ハード3
20世紀FOX
パラマウント・ピクチャーズ
CINERGI
製作
インターナショナル配給
パラマウント・ピクチャーズ
CINERGI
日本配給
20世紀FOX
20世紀FOX
A NEWS CORPORATION COMPANY
CINERGI
DIE HARD WITH A VENGEANCE
監督
ジョン・マクティアナン
製作
ジョナサン・ヘンスリー
製作
ジョン・マクティアナン
マイケル・タドロス
製作総指揮
アンドリュー・G・ヴァイナ
ブルース・ウィリス
サミュエル・L・ジャクソン
ジェレミー・アイアンズ
撮影
ピーター・メンジース
プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デ・ゴヴィア
編集
ジョン・ライト
20世紀FOX
提供
共同制作
CINERGI
グラハム・グリーン
コリーン・キャンプ
ラリー・ブリッグマン
アンソニー・ペック
ニック・ワイマン
サム・フィリップス
キャスティング
パット・マッコークル
衣装デザイン
ジョセフ・C・オーリジ
音楽
マイケル・ケイメン
キャラクター原案
ロデリック・ソープ
副プロデューサー
デヴィッド・ウィリス
カーマイン・ゾッゾラ
製作総指揮
バズ・フェイトシャンズ
ロバート・ローレンス
ブルース・ウィリス
ジェレミー・アイアンズ
サミュエル・L・ジャクソン
グラハム・グリーン
コリーン・キャンプ
ラリー・ブリッグマン
アンソニー・ペック
ニック・ワイマン
サム・フィリップス
ケヴィン・チャンバーリン
シャロン・ワシントン
スティーブン・パールマン
マイケル・アレクサンダー・ジャクソン
オルディス・ホッジ
ミシャ・ハウサーマン
エドウィン・ホッジ
リチャード・カウンシル
ロブ・セッジウィック
トニー・へイルム
ビル・クリスト
アンソニー・トーマス
グレン・ハーマン
ケント・ファウルコン
アキリ・プリンス
オーディ・ファクア
マイク・ジェファーソン
フランク・アンドレ・フェイア
マイケル・リー・メリンズ
バーディー・M・ヘイル
ダリル・エドワーズ
バーバラ・ヒップキス
アーシフ・マンドヴィ
ビル・カックス
スコット・ニコルソン
ラルフ・バックリー
チャールズ・ダマス
マイケル・クリストファー
フィリス・イヴォン・スティックニー
J・R・ホーン
マイケル・タドロス
エルヴィス・ダーマン
ラリー・ブリッグマン
ケヴィン・チャンバーリン
マイケル・アレクサンダー・ジャクソン
ロバート・セジウィック
ビル・クークス
ジョン・C・ヴェネマ
スヴェン・トアヴァルド
ティモシー・アダムス
ジョー・ザルーム
フランシェル・スチュワート・ドーン
パトリシア・マウチェリ
リチャード・ラッセル・レイモス
スタント・コーディネーター
テリー・J・レオナルド
副スタント・コーディネーター
テリー・ジャクソン
ユニット・プロダクション・マネージャー
ジョージ・マナッセ
マイケル・タドロス
ジョン・スターク
助監督
カール・ゴールドステイン
ジョー・バーンズ
ヴィジュアル・エフェクト・スーパーヴァイザー
ジョン・E・サリヴァン
セカンド・ユニット監督
テリー・J・レオナルド
美術監督
ジョン・R・テンセン
ウッズ・マッキントッシュ
セット・デザイナー
ボブ・ショウ
キュン・W・チャン
ピーター・ログネス
セット装飾
レスリー・ブルーム
ロケーション・マネージャー
パメラ・サー
自動車コーディネーター
ギノ・ルッチ
特殊効果コーディネーター
フィル・コリー
コンラッド・F・ブリンク
特殊効果スーパーヴァイザー
リチャード・W・クロス
ウィリアム・H・シュハイアマー
ヴィジュアル・エフェクト
マス・イリュージョン(マサチューセッツ州レノックス)
ブエナ・ヴィスタ・ヴィジュアル・エフェクト(カリフォルニア州バーバンク)
パシフィック・タイトル・デジタル(カリフォルニア州ロサンゼルス)
音響デザイン
マーク・マンギニ
音響スーパーヴァイザー
マーク・マンギニ
セカンド・ユニット ユニット・プロダクション・マネージャー
チャールズ・ザルベン
セカンド・ユニット撮影
トム・プリ―ストリー
セカンド・ユニット助監督
T・ショーン・ファーガソン
セカンド・ユニット自動車コーディネーター
ラルフ・ルッチ
主題歌
サマー・イン・ザ・シティ
作詞 ジョン・セバスチャン マーク・セバスチャン スティーヴ・ブーン
作曲 ジョン・セバスチャン マーク・セバスチャン スティーヴ・ブーン
PERFORMED BY ラヴィン・スプーンフル
オリジナル・サウンド・トラック
RCAヴィクター・カセッツ・アンド・コンパクト・ディスクズ
協力
フォード・モーター
ペプシ・コーラ
グッドイヤー・タイヤ
GMCトラック
ドルビー・ステレオ・デジタル
20世紀FOX
製作費がかかり過ぎたため20世紀FOXとパラマウント・ピクチャーズの共同製作となった。
製作
の
マイケル・タドロス
は
パラマウント・ピクチャーズ副社長、
製作総指揮
の
アンドリュー・G・ヴァイナ
は
元カロルコ
で
CINERGI社長
である。
冒頭の爆破シーンは相当大がかりで、
通行止めが長距離大規模、長時間あった。
また
タクシー暴走、
メルセデスベンツ560SELとダッジ・ラム・ピックアップトラックのカーチェイス
など
映画撮影のための通行止めが長時間あり
そのため、住民からの苦情が殺到した。
ニューヨークでの映画の撮影シーン規制が厳しくなる一つの原因にもなった。
タクシーでの爆走で、1985年型~1990年型のシボレー・カプリスが数台用意された。
公園から飛び出た
シボレー・カプリスのタクシー
に
踏みつぶされるタクシー
は
1980年型~1987年型のフォードLTDクラウンヴィクトリア
1977年型~1985年型のシボレー・インパラ
である。
マクレーンとゼウスが民間人から取り上げるメルセデスベンツ560SELの外観は83年型以前のもののようである。
高所からのジャンプ、激しいカースタントでメルセデスベンツ560SELの損傷は激しく、
メルセデスベンツ560SELは複数台用意されている。
メルセデスベンツ560SELを尾行し、H&K MP5サブマシンガンで銃撃してくる元東ドイツ軍特殊部隊隊員の乗るピックアップトラックはダッジ・ラム・ピックアップトラック。
ダッジ・ラム・ピックアップトラックは94年型、95年型である。
メルセデスベンツ560SELは激しく横転、ダッジ・ラム・ピックアップトラックも廃車である。
小学校、子供が出てきて映画のテンポが悪くなっている。
小学校テロ未遂シーンはもっと削って必要最小限にして
極悪ドイツ人の車を複数台にしカーチェイス、カースタントを大規模にして
ドイツ人虐殺人数をかなり増やし、疾走感と爽快感を出した方がよかった。
フォード、ペプシ・コーラ、グッドイヤー・タイヤ、GMCトラックが協力している。
フォード車もGMC車も目立たない。
マクレーンの同僚が乗るNYPDニューヨーク市警察の覆面ポリスカーはGMCユーコンである。
NYPDニューヨーク市警察ポリスカーは91年型~95年型のシボレー・カプリスが多い。
80年型~89年型のダッジ・ディプロマット/プリマス・グランフューリー、77年型~84年型のシボレー・カプリスも登場する。
車両プロダクションのものと思われる。
88年型~91年型のフォードLTDクラウンヴィクトリアと91年型~95年型のシボレー・カプリスが頻繁に映っている。
同じ車をエキストラ車として使いまわしているようである。
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