日本の国家安全保障2000年代257 マス・メディアにおける論議57

日本の国家安全保障2000年代 




マス・メディアにおける論議






日本経済新聞 2004年の主張 2

 

 

 

 

 

 

2004年5月2日朝刊の社説、

 

 

「動き出した『防衛計画大綱』の改訂」

 

 

 

おいて、

 

 

「厳しい財政状況の中で防衛費は増やせない」、

 

 

「三自衛隊の装備には冷戦型の色彩が強い」、

 

 

「ミサイル防衛、テロ、国際協力活動など、あらたな課題として一層重視される」

 

 

 

主張している。

 

 

 

中国

 

 

ソブレメンヌイ級駆逐艦、

 

キロ級ディーゼル・エレクトリック潜水艦

 

 

輸入し、

 

052C型駆逐艦、

 

旅州級駆逐艦、

 

054型フリゲート、

 

チャンカイⅡ級フリゲート、

 

093型原子力潜水艦、

 

ユアン級ディーゼル・エレクトリック潜水艦

 

 

急増させ、

 

スホーイSu-27戦闘機、

 

スホーイSu-30MKK戦闘爆撃機、

 

スホーイSu-30MK2戦闘爆撃機

 

 

輸入とライセンス生産し、

 

スホーイSu-27戦闘機、

 

スホーイSu-30MKK戦闘爆撃機、

 

スホーイSu-30MK2戦闘爆撃機

 

 

無断コピー増備し、

 

無人攻撃ドローン化される旧型戦闘機

 

 

4000機

 

配備し、

 

轟5爆撃機を50機

 

 

轟6爆撃機を50機

 

配備し、

 

対日本向け

 

 

弾道ミサイル、巡航ミサイルを2000発配備、

 

 

韓国

 

 

対日本向け配備と公言された

 

ボーイングF-15Eストライク・イーグル戦闘爆撃機の韓国版ボーイングF-15Kスラム・イーグル戦闘爆撃機

 

 

AGM―84H SLAM-ERスタンド・オフ陸上攻撃ミサイル射程延伸型

 

 

韓国国産弾道ミサイル、

 

韓国国産巡航ミサイル

 

 

急増させ、

 

 

北朝鮮

 

 

核開発、

 

弾道ミサイル開発、

 

北朝鮮・朝鮮人民軍特殊部隊、

 

北朝鮮・朝鮮人民軍コマンド部隊、

 

北朝鮮・朝鮮労働党作戦部の工作員

 

 

金正日政治軍事大学留学の」在日朝鮮人に指揮される

 

在日朝鮮人ゲリラ部隊、

 

親北朝鮮派日本人ゲリラ部隊、

 

親北朝鮮派在日韓国人ゲリラ部隊、

 

主体思想派ゲリラ部隊

 

 

準備している状況、

 

 

ロシア

 

 

スホーイSu-27戦闘機809機、

 

スホーイSu-30戦闘爆撃機400機、

 

ミコヤンMiG-29戦闘機404機、

 

ミコヤンMiG-31戦闘機109機

 

など

 

第4世代戦闘機、

 

ツポレフTu-22爆撃機66機、

 

ツポレフTu-95爆撃機71機、

 

ツポレフTu-16爆撃機17機

 

など

 

爆撃機200機

 

を保有し、

 

グルジア、ウクライナに軍事作戦をおこなう、

 

凶悪な隣国に囲まれた日本、

 

 

 

新冷戦

 

 

1990年代前半

 

から

 

始まっている

 

 

 

日本経済新聞

 

 

 

「三自衛隊の装備には冷戦型の色彩が強い」

 

 

と言い

 

 

「厳しい財政状況の中で防衛費は増やせない」

 

 

と言う。

 

 

 

冷戦型の装備とは何か、

 

冷戦型ではない装備とは何か、

 

何ら提示できない

 

安全保障、外交、軍事

 

 

無能

 

 

日本経済新聞。

 

 

 

アメリカとソ連

 

 

冷戦

 

 

終わったが

 

 

アメリカと中国

 

 

新冷戦

 

 

始まったこと、

 

 

アジア

 

では

 

大軍拡

 

 

新冷戦

 

 

始まったこと

 

 

無視する

 

日本経済新聞。

 

 

 

 

 

 

 

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