黒水仙の美女
江戸川乱歩
の
暗黒星
天知茂
江波杏子
五十嵐めぐみ
ジュディ・オング
泉じゅん
原泉
北公次
空あけみ
石川えりこ
戸田春子
北町嘉朗
玉井ゆみ
山崎純資
伊藤哲哉
吉沢優子
みのわかよこ
車邦秀
河島裕司
岡麻美
村上記代
鈴木謙一
沖秀一
篠原靖夫
喜田晋平
小田草之介
羽生昭彦
岡田英次
荒井注
制作担当
植野昂弘
宇都宮恭三
プロデューサー
佐々木孟
原作
江戸川乱歩
音楽
鏑木創
撮影
加藤正幸
松竹映像録音スタジオ
東洋現像所
松竹衣装
ビアンコ
衣装協力
キングシープ紳士服
脚本
井上梅次
監督
井上梅次
制作
テレビ朝日
松竹株式会社
提供
東芝
P&Gサンホーム
ダイハツ
藤沢薬品
オッペン化粧品
ユニ・チャーム
サントリー
電電公社
明智小五郎に面識のない伊志田鉄造個展の招待状が送られてくる。
女性の像の目から血が流れる。
伊志田鉄造の三女・伊志田悦子のいたずらだった。
長男・伊志田太郎は伊志田鉄造の作品をバカにする。
明智小五郎を見る女がいた。
伊志田鉄造の長女・伊志田待子だった。
伊志田待子は明智小五郎に話があるという。
伊志田待子は自宅に悪魔が出ると言う。
黒い影の塊が気味悪い声を出しながら飛び回るという。
伊志田待子が家に帰る。
悪魔が現れる。
伊志田待子が明智小五郎に電話をかける。
電話から悪魔の声が聞こえる。
伊志田待子の錯覚ではなかった。
悪魔は奇声を上げながらアクロバティックに暴れまわる。
悪魔は伊志田待子の首を絞める。
その時、明智小五郎が伊志田邸に到着する。
伊志田鉄造の三女・伊志田鞠子の専属看護師・三重野早苗が応対する。
三重野早苗は、伊志田待子は「夢遊病の傾向」があると言う。
しかし明智小五郎も悪魔を見た。
悪魔はアクロバティックに飛び回る。
伊志田邸の離れでは伊志田待子の祖母・たみが祈祷していた。
たみは、伊志田家は呪われていて全員死ぬと言う。
伊志田待子は伊志田鉄造の先妻・伊志田静子の娘である。
たみは先妻・伊志田静子の母である。
伊志田待子は明智小五郎に伊志田邸に住み込んで調べてほしいと言う。
三女・伊志田鞠子は重度の病で専属看護師・三重野早苗が面倒見ていた。
伊志田待子が2歳の時、伊志田鉄造が愛人を自宅に連れ込む。
伊志田待子の実母、伊志田静子は愛人との同居に苦しんで死ぬ。
伊志田鉄造は愛人・君代と結婚する。
長男・伊志田太郎は父・伊志田鉄造が「死んでほしい」と言う。「財産で実業家になる、マンションを建てる」と言う。
次女・伊志田悦子も伊志田鉄造の財産を狙っていた。
伊志田悦子は伊志田家の人間全員を嫌っている。
伊志田邸の塔3階から懐中電灯でサインを送っている人物がいる。
明智小五郎は塔3階に向かう。
塔3階には誰もいない。
塔3階にいたのは黒水仙の香水の使う人物だった。
伊志田待子は黒水仙の香水を使っている。
翌朝、明智小五郎は伊志田待子に昨晩の行動を聞く。
伊志田待子は部屋から一歩も出てないと言う。
たみは、「伊志田家は呪われていて全員死ぬ」、たみは「伊志田家は死に絶える」と言う。
たみは、先妻・伊志田静子は「食事もできなくなり『悔しい』と言って死んで行った」と言う。
伊志田静子の呪い。
伊志田邸の塔3階から懐中電灯でサインを送る人物に気づく明智小五郎。
明智小五郎はその人物を追う。
悪魔だった。
悪魔はアクロバティックに動きながら逃走する。
悪魔を追う明智小五郎が銃撃され重傷を負う。
明智小五郎は入院する。
明智小五郎の代わりに文代が伊志田邸住み込みで警戒する。
三重野早苗が悪魔に斬られる。
三女・伊志田鞠子が悪魔に連れ去られる。
伊志田鞠子の首つり死体が発見される。
自殺ではなく塔3階から首を縄で締められ吊るされている伊志田鞠子の死体。
たみは「今夜2人死ぬ」と予言している。
後妻・伊志田君代は三女・伊志田鞠子の死で錯乱後、弓矢で射られて死ぬ。
黒水仙の香水が使用された形跡がある。
伊志田待子に疑いがあかかる。
庭で男の死体が発見される。
男は黒水仙の香水の箱を持っていた。
男は荒川庄太郎、近所のアパートに住む音楽学校の生徒だった。
伊志田待子が荷物をまとめていた形跡がある。
サングラスをかけた女が伊志田邸からタクシーに乗っている。
女は東京駅に向かっていた。
荒川庄太郎は伊志田待子の恋人だった。
塔3階から懐中電灯でサインを送っていたのは伊志田待子と思われる。
三重野早苗は伊志田待子と荒川庄太郎のことを知っていた。
伊志田悦子は伊志田待子の部屋が防空壕につながっていることを知る。
伊志田悦子は伊志田待子が防空壕から離れのたみの所に行っていたと知る。
伊志田悦子はたみを脅す。
伊志田悦子は入浴中に悪魔に襲撃される。
伊志田悦子は全裸で滅多刺しにされて死亡。
明智小五郎は先妻・伊志田静子に姉妹がいたのではないかと疑念を抱く。
先妻・伊志田静子には妹がいた。
先妻・伊志田静子の妹は捨てられていた。
たみは伊志田静子の玉の輿を成功させるため妹は捨てた。


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