日本の国家安全保障2000年代
マス・メディアにおける論議
毎日新聞 2006年の主張 2
2006年8月13日
朝刊の社説、
「防衛白書 同盟強化に国民の理解深めよ」
では
「平和を維持するためにまず必要なのは外交努力である。」、
「日米同盟の強化の実態だけを先行させるべきではない」
と
主張している。
外交
は
セオドア・ルーズベルトの言う
「棍棒を持ちながら紳士的に話す」
が
基本とされている。
外交
とは
軍事力、経済力
など
力の誇示である
という現実
を
全く理解できない毎日新聞。
中国
は
人民解放軍陸軍の兵員220万人、
戦車8000両、
軽戦車2000両、
歩兵戦闘車/装甲兵員輸送車4500両
を
配備している。
人民解放軍海軍
に
空母1隻、
潜水艦48隻、
駆逐艦/フリゲート60隻以上、
爆撃機25機、
戦闘機600機、
攻撃機100機
を
配備している。
人民解放軍空軍
は
爆撃機420機、
戦闘機1000機
攻撃機400機、
無人攻撃ドローン化される旧型戦闘機4000機
がある。
中国の弾道ミサイル/巡航ミサイル
は
地上発射大陸間弾道ミサイルDF-5(CSS-4)(射程距離13000km、弾頭4MT)を20基、
DF-3(CSS-2)中距離弾道ミサイル(射程距離2800km、弾頭3MT)、
DF-4(CSS-3)中距離弾道ミサイル(射程距離4750~5400km、弾頭2Mt)、
DF-21(CSS-5)中距離弾道ミサイル(射程距離2500km、弾頭250Kt)116基以上
がある。
DF-31大陸間弾道ミサイル(射程距離7200km以上)、
DF-31A(大陸間弾道ミサイル射程距離1万2000km)36基以上を保有、
夏 XIA級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(水中排水量6500トン、弾道ミサイル12基搭載)1隻、
ゴルフ級弾道ミサイル搭載潜水艦(水中排水量2950トン、弾道ミサイル1基搭載)1隻にJL-1(CSS-N-3)潜水艦発射弾道ミサイル(射程距離2150km、弾頭250KT)を搭載し、JL-2潜水艦発射弾道ミサイルも配備中である。
094型戦略原子力潜水艦はJL-2潜水艦発射弾道ミサイルを12基搭載する。1番艦411が2007年に就役している。水中排水量8000トン、原子力蒸気タービン推進、兵装はJL-2潜水艦発射弾道ミサイル12基、533mm魚雷発射管6門である。4隻が就役した。
また、核弾頭搭載可能な地対地巡航ミサイルも多く保有している。
DH-10地対地ミサイルも300基以上配備している。
また轟20爆撃機を開発中である。
ロシア
は
地上軍67万
に
戦車6880両、
新しい戦車にT-95戦車がある。
ロシア海軍
は
空母1隻、
巡洋艦/駆逐艦/フリゲート50隻以上、
潜水艦47隻、
爆撃機100機、
戦闘機/攻撃機175機、
ロシア空軍
は
戦闘機2484機、
爆撃機154機
に加え、
防空軍から
戦闘機1034機
が
空軍に編入された。
ロシアの核戦力
は
大陸間弾道ミサイルはSS-18(射程距離16000km、弾頭500KT×10)が54基、
SS-19(射程距離9000、弾頭50KT×6)が40基、
SS-24(射程距離10000km、弾頭550KT×10)が46基、
SS-25(射程距離10500km、弾頭550KT)が160基、
SS-27(射程距離10500km、弾頭550KT)が28基、
RS-24が24基、
弾道ミサイル搭載潜水艦は
667BDRデルタⅢ級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦4隻、
667BDRMデルタⅣ級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦7隻、
941タイフーン級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦1隻、
955/955Aボレイ級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦3隻、
885/885Mヤーセン級弾道ミサイル搭載原子力潜水艦1隻、
潜水艦発射弾道ミサイル
は
SS-N-8(射程距離9100km、弾頭1MT)、
SS-N-18(射程距離8000km、弾頭100KT×7)が48基、
SS-N-20(射程距離8300km、弾頭100KT×4)、
SS-N-23(射程距離8300km、弾頭100KT×4)が96基である。
核弾頭搭載巡航ミサイルSS-N-21(射程距離3000km、弾頭200KT)もある。
戦略爆撃機
は
ツポレフTu-160爆撃機が11機、ツポレフTu-95MS爆撃機が55機で、
核爆弾は約200基である。
後継爆撃機にステルス爆撃機のPAK-DA未来型長距離航空機を開発中である。
人口5000万人で、
国土面積は日本の4分の1しかない10万平方km
の
韓国
は
陸軍と海兵隊で陸上戦力60万人、
戦車2200両、
駆逐艦/フリゲート18隻、
潜水艦19隻、
戦闘機539機
の
戦力がある。
人口2000万人
で、
国土面積は九州より狭い3,6万平方km
の
台湾
は
陸軍と海軍陸戦隊で陸上戦力27万人、
駆逐艦/フリゲート40隻、
潜水艦4隻、
戦闘機575機
である。
日本
は
陸上自衛隊14万8000人、
戦車790両、
歩兵戦闘車68両、
装甲兵員輸送車338両、
ヘリコプター搭載護衛艦4隻、
イージス・システム搭載護衛艦5隻、
汎用護衛艦34隻、
潜水艦16隻、
航空自衛隊の戦闘機
が
マクドネル・ダグラスF-15J/DJイーグル戦闘機が213機、
三菱重工業/ロッキード・マーティンF-2戦闘機94機、
マクドネル・ダグラスF-4EJファントムⅡ戦闘機140機
の
戦力しかない。
日本
は
安全保障
を
軍事
ではなく
ほぼ外交だけ
で
凌いできた。
しかし毎日新聞
は
「平和を維持するためにまず必要なのは外交努力である。」
と
説教する。
安全保障を理解できない
毎日新聞、
資料・データを分析できない
毎日新聞、
現実を認識できない無能
毎日新聞。


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