日本の国家安全保障80年代
第2章 西側の巻き返し、冷戦激化へ 17
合衆国海軍
ロナルド・レ-ガン政権に入った
アメリカ
は
各地域の西側陣営テコ入れ
に加え、
アメリカ自ら
の
軍事力増強
により
東側陣営に対抗する手段
を
打ち立てていく。
海上戦力の強化
では、
現有の456隻
から、
1,3倍近い戦力増強となる
水上戦闘艦600隻体制、
巡航ミサイルRGM-109トマホーク艦対地トマホ-ク/UGM-109潜対地トマホーク巡航ミサイル
の
水上戦闘艦、攻撃型原子力潜水艦への配備、
予備役の戦艦
に
RGM-109トマホーク陸上攻撃ミサイル
を
搭載し
巡航ミサイル発射母艦としての現役復帰、
戦略ミサイル搭載原子力潜水艦SSBNオハイオ級戦略原子力潜水艦の配備(1981年8月)
などがあげられる。
航空戦力
では
合衆国海軍
に
グラマンF-14Aトムキャット戦闘機
初飛行1970年、
自重18,2トン、
推力93kN×2、
マクドネル・ダグラスF/A-18A/Bホーネット戦闘攻撃機
原型YF-17初飛行1974年、
F/A-18A初飛行1978年、
自重10,5トン、
推力78kN×2
の
配備を進めた。


コメントをお書きください