日本の国家安全保障2000年代
マス・メディアにおける論議
読売新聞 2008年の主張 1
2008年1月7日
朝刊の社説、
「新たな秩序へ やはり日米同盟が基軸だ 自衛隊派遣恒久法を」
に
おいて、
「日本単独では対処できない」、
「超大国・米国が保持する軍事抑止力をはじめとする強大な力を、日本は安全は無論、世界の平和と繁栄の支えとするために、今日日米同盟の重要性は一層強まっている。」、
「防衛協力の進展が重要」、
と
日米同盟の重要さ
を
強調、
「集団自衛権は『保有しているが、行使できない』という矛盾した憲法解釈の見直しも必要」
と
日米同盟の正常化
を
提言し、
「安保理に委ねるのは国家主権の放棄に等しい。安保理決議が無くても、国会の承認があれば、自衛隊を派遣できる枠組みを定めるべきだ。」
と
国連重視の姿勢
を
批判し、
さらに
「武器使用基準を見直すべき」
として、
海外における自衛隊運用の非合理性を正そうとしている。


コメントをお書きください