日本の国家安全保障80年代
第2章 西側の巻き返し、冷戦激化へ 31
戦略防衛構想 6
戦略防衛構想
と
戦略兵器強化計画
は
ソ連
軍事
の
混乱となった。
ソ連
は
出遅れた
軍事の挽回のため、
ただでさえ超巨額の軍事費
を
さらに急増させる。
超巨額の軍事費
を
さらに急増させた
ソ連、
経済は崩壊した。
ソ連
の
ゴルバチョフ書記長
は
ソ連経済の崩壊
で
何の政策できなくなり
全面譲歩を要求する
アメリカ
に
屈服する。
アメリカに屈服し
ソ連の延命を計画した
ゴルバチョフ書記長
だが
ソ連
は
延命に失敗、
崩壊した。
戦略防衛構想と戦略兵器強化計画
によって
ソ連
は
譲歩に追い込まれた。
戦略防衛構想と戦略兵器強化計画
は
ソ連
に
核軍縮交渉の席につかせる
大きな要因
となった。
ジミー・カーター政権末期
と
ロナルド・レーガン政権
で
採用された
世界各地域における
西側陣営
の
政治的強化・軍事的強化
と、
アメリカ軍
の
世界規模
での
戦略面、戦術面の双方における防衛力拡大
は、
ソ連の軍事力に対抗することとともに、
ソ連経済を崩壊させることによるソ連の内部崩壊、対米融和
に
導き出そうとするの
が
目的にあった。
国家安全保障会議NSC
の
トーマス・リード空軍大将
は
1982年
に
ソ連の軍事力の拡大と経済力の限界について報告、
トーマス・リード空軍大将
の
報告書
では
ソ連の軍事費
が
ソ連の対GNP比20%に達すると経済が崩壊する
とし、
ソ連の軍事費が対GNP比20%に達する
には
毎年の軍事費が対前年比が4%以上
であること
と
発表している。
アメリカ
は、
アメリカが積極的な軍拡を行う
と
それに対抗してソ連も同様に軍拡を行う
と
見越し、
戦略、戦術の両面
で
非常に大規模
な
軍拡
を
おこなった。


コメントをお書きください